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称名滝と弥陀ヶ原、立山のもう一つの絶景を巡る1泊2日

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/24 公開・更新日: 2026年10月30日
称名滝と弥陀ヶ原、立山のもう一つの絶景を巡る1泊2日
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
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落差日本一350mを誇る称名滝と、「天空の庭」とも呼ばれる弥陀ヶ原の高層湿原。アルペンルートの主要駅とは違う、立山の隠れた絶景を巡る1泊2日です。
Day1立山駅 → 立山カルデラ砂防博物館 → 立山博物館 → 称名滝
Day2美女平 → 弥陀ヶ原 → 天狗平 → 室堂 → エンマ台 → みくりが池温泉
訪問スポット数: 10箇所総移動時間: 約1時間41分主な移動手段: 徒歩・車・バス
1
11:25
立山駅
滞在 約15分

この旅は1日目を車でめぐります。富山駅に10時30分ごろ着いたら、駅の近くでレンタカーを借りて(手続きに15分ほど)、車で約40分の立山駅へ。立山黒部アルペンルートの起点となる駅で、標高475mに位置し、ケーブルカーやバスを乗り継いで室堂・黒部方面へ向かう旅人が行き交う玄関口です。今回はここから、アルペンルートの主要な駅とは少し違う、称名滝・弥陀ヶ原方面の隠れた絶景を車でめぐります(2日目は、マイカーが入れない山岳道路をバスで進みます)。続いては立山カルデラ砂防博物館へ向かいましょう。

住所: 中新川郡立山町芦峅寺
徒歩約2分
2
11:42
立山カルデラ砂防博物館
滞在 約60分

立山駅から歩いてすぐ、立山カルデラ砂防博物館に着きます。立山連峰の谷あいに広がる巨大な崩壊地形「立山カルデラ」と、そこで進められてきた砂防事業の歴史を紹介する博物館です。ジオラマやシアター、映像ホールなどを通して、雄大な景観の裏にある大地の成り立ちと、防災の取り組みを学ぶことができます。続いては立山博物館へ向かいましょう。

住所: 中新川郡立山町芦峅寺
車約9分
3
12:51
立山博物館
滞在 約90分

立山カルデラ砂防博物館から車でおよそ9分、富山県立山博物館に着きます。かつて立山信仰の宗教村落だった芦峅寺の地に、平成3年に開館した博物館です。総面積およそ13ヘクタールという広大な敷地に、展示館や遙望館、まんだら遊苑、布橋、教算坊といった施設が点在する、全国的にも珍しい広域分散型の博物館で、立山に育まれてきた山岳信仰の世界をじっくりと巡って学べます。このあたりで昼食にしましょう。続いては称名滝へ向かいましょう。

住所: 中新川郡立山町芦峅寺93-1
車約18分
4
14:39
称名滝
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
称名滝
滞在 約135分

立山博物館から車でおよそ18分、日本一の落差といわれる称名滝に着きます。駐車場から滝の展望地までは、遊歩道を歩いておよそ30分です。立山の弥陀ヶ原台地から4段にわたって流れ落ちる姿は、深い谷にこだまする轟音とともに、大迫力の光景を作り出しています。間近で見上げると水しぶきが霧のように舞い、その迫力に思わず息をのむことでしょう。雪解け水が豊富な時期には、称名滝のすぐそばに「幻の滝」とも呼ばれるハンノキ滝が姿を現すことがあり、二筋の滝が同時に轟音を響かせる、大変貴重な光景に出会えることもあります。遊歩道や展望台の柵の外には出ず、ぬれた足元に気をつけましょう。なお、称名滝へ向かう道は冬季に通行止めとなるほか、季節や時間帯により通行できないことがあるため、事前に確かめましょう。雄大な自然が生み出すこの迫力ある景色を、心ゆくまで楽しみましょう。1日目はここまでです。この夜は、立山山麓あたりの宿に泊まりましょう。

住所: 中新川郡立山町芦峅寺
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