富山市ガラス美術館と富山ガラス工房、ガラスの街から呉羽山をめぐる日帰りプラン


この旅は車でめぐります。富山駅の近くでレンタカーを借りて、車で約10分(美術館には駐車場がないので、近くの駐車場に停めます)。富山市には、ガラス作家を育てる学校、作家が作品を生み出す工房、そして作品を見せる美術館がそろっていて、この美術館はその「見せる」役目を担っています。国内外の作家による企画展も開かれ、訪れるたびに新しい作品に出会えます。同じ建物には市立図書館やカフェも入っているので、展示を見たあとに本の並ぶ空間を歩いてみるのもよいでしょう。休館日は公式の案内で確かめましょう。

美術館から車で約30分、市の西の古沢へ。国内外のガラス作家が集まる創作と発信の拠点で、富山にゆかりのある作家の器やオブジェの展示・販売があり、吹きガラスなどの制作体験もできます(体験は公式の案内で確かめましょう)。併設のカフェで昼食をとり、作品をゆっくり眺めましょう。工房の中では、熱い炉やガラスに近づかないよう気をつけましょう。
工房から車で約25分、呉羽山のふもとへ。民芸や美術、歴史、民俗など、富山の暮らしと文化を伝える9つの博物館が点在する“文化の里”です。合掌造りの建物を生かした民芸合掌館や、富山の伝統産業を紹介する売薬資料館、郷土の画家・篁牛人の記念美術館などを歩いてめぐれます。茶室では、抹茶と和菓子もいただけます。休館日は公式の案内で確かめましょう。

民俗民芸村から歩いて約5分。呉羽山の斜面に、座った姿や立った姿の石像が数百体並び、一体ずつ顔が違うのが見どころです。近くの長慶寺が守っている石像です。今も祈りが続く場所ですので、静かに、敬意をもってお参りしましょう。坂道や石段では足元に気をつけましょう。
五百羅漢から坂を上って、歩いて約10分。富山市の中心の西にある呉羽山の上の展望台で、東に立山連峰、北に富山湾、晴れた日には遠く能登半島までを見渡せます。雪をいただいた立山連峰がとくに美しいのは、例年11月から6月ごろです。帰りは民俗民芸村の駐車場へ歩いて戻り、車で約15分の富山駅の近くでレンタカーを返しましょう。

石川県・岐阜県3泊4日
富山県・五箇山1泊2日
富山県・五箇山日帰り
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