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歴史と食を巡る、大人のための京都名所めぐり

しおりえ編集部
さんの投稿・2026/09/16 公開・更新日: 2026年11月2日
歴史と食を巡る、大人のための京都名所めぐり
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
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京都御所や三十三間堂といった歴史スポットから、清水寺や祇園の情緒、錦市場・先斗町のグルメまで。3泊4日でじっくり京都を歩き尽くす、大人の名所めぐりです。
Day1京都御所 → 京都タワー → 三十三間堂 → 京都国立博物館 → 豊国神社
Day2六波羅蜜寺 → 建仁寺 → 法観寺(八坂の塔) → 二年坂・産寧坂 → 高台寺 → 清水寺 → 六道珍皇寺
Day3八坂庚申堂 → 円山公園 → 八坂神社 → 祇園花見小路 → 錦市場 → 京都文化博物館 → 本能寺
Day4新京極商店街 → 河原町商店街 → 鴨川 → 先斗町 → 平安神宮 → 京都市京セラ美術館
訪問スポット数: 25箇所総移動時間: 約3時間10分主な移動手段: 電車・徒歩
1
10:45
京都御所
写真: Saigen Jiro / CC0 (出典)
京都御所
滞在 約60分

京都駅に10時半ごろ着いたら、地下鉄烏丸線で今出川駅へ向かい、かつての天皇の住まい、京都御所を訪ねましょう。平安京の内裏はたびたび火災に見舞われ、鎌倉時代末の1331年、光厳天皇がこの地にあった里内裏を皇居と定めたのが始まりと伝えられています。現在の建物は、幕末の嘉永7年(1854年)の京都大火のあと、安政2年(1855年)に再建されたもの。明治2年(1869年)の東京遷都まで、歴代天皇が暮らした場所です。広大な御苑と美しい建築を、大人の落ち着いた足取りで巡りましょう。

住所: 京都市上京区京都御苑3
電車約15分
2
12:00
京都タワー
写真: 加茂川の民 / CC0 (出典)
京都タワー
滞在 約83分

京都駅前にそびえるランドマークです。東海道新幹線が開業した2カ月後、昭和39年(1964年)に完成したと伝えられ、建築家・山田守が設計を手がけました。ろうそくの形とよくいわれますが、実際は海のない京都の街を照らす「灯台」がモチーフだそうです。地上からの高さ131mは、完成当時の京都市の人口にちなむと伝えられ、展望室からは市内を一望できます。展望を楽しんだら、京都駅周辺で昼食をとりましょう。

住所: 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1
公式サイトを見る
徒歩約20分
3
13:43
三十三間堂
写真: Akonnchiroll / CC BY-SA 4.0 (出典)
三十三間堂
滞在 約68分

千体の観音立像が並ぶ、圧巻のお堂です。正式名を蓮華王院といい、長寛2年(1164年)、後白河上皇の御所の一角に、平清盛が資材協力をして創建したと伝えられています。お堂の内陣の柱と柱の間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれ、南北118mという長い本堂には、中央に安置された丈六の千手観音坐像と、その左右に並ぶ等身大の千手観音立像1000体、あわせて1001体もの観音像が安置されています。国宝建築としても有名です。静かに、敬意をもって拝観しましょう。

住所: 京都市東山区三十三間堂廻町657
公式サイトを見る
徒歩約5分
4
14:56
京都国立博物館
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (出典)
京都国立博物館
滞在 約80分

日本を代表する文化財の宝庫です。明治30年(1897年)、文化財の保護を目的に「帝国京都博物館」として開館したのが始まりと伝えられています。レンガ造りの明治古都館は、宮廷建築家・片山東熊の設計。ヨーロッパのバロック様式を取り入れながら、随所に日本的な繊細さが感じられる、重要文化財に指定された名建築です。静かな時間を過ごしたら、すぐそばの豊国神社へ向かいましょう。

住所: 京都市東山区茶屋町527
公式サイトを見る
徒歩約5分
5
16:21
豊国神社
滞在 約20分

京都国立博物館から歩いてすぐ、豊臣秀吉を祀る豊国神社です。慶長4年(1599)、秀吉の死の翌年に、その遺言により祀られたのが始まりと伝えられています。国宝に指定されている唐門は、伏見城の遺構とも言われる桃山文化を代表する門で、金色の装飾が施された精緻な彫刻が見どころです。静かに、敬意をもってお参りください。この夜は、京都市内の宿に泊まりましょう。

住所: 京都市東山区大和大路正面茶屋町530
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